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御伽草子―マンガ日本の古典〈21〉 (中公文庫) 価格:637円 新品の出品:637円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:103円 カスタマーレビュー ふしぎなことが日常にありふれていた中世ニッポン―。そんな時代に書かれた童話色の濃い短篇物語を集める『御伽草子』のなかから、「一寸法師」「鉢かづき」「長谷雄草子」「猫の草子」など六篇をマンガ化。明快かつ軽妙な、やまだ流“世にも不思議な物語”。平成九年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。 |
どうぞお勝手に (中公文庫) 価格:669円 新品の出品:円 中古品の出品:725円 コレクター商品の出品:1,500円 カスタマーレビュー 日毎、お勝手(台所)で展開される主婦とやま猫の奇妙な会話。テーマは「ビニールパッケージ」「半ライス」といった庶民的なものから「知性と教育」「安全保障」という国家問題級のものまで多種多様。読めば不思議なパワーが湧いてくる…?おかしな猫と主婦の目から描いた面白絵入りエッセイ。 |
なぜ男は笙野頼子を畏れるのか 価格:2,571円 新品の出品:2,571円 中古品の出品:1,961円 コレクター商品の出品:1,030円 カスタマーレビュー 原発を武器に独立した女だけの国で「男の神話」は過激に書き換えられ、殺され再生した母は「母」のイメージをぶち破る。 男によってつくりあげられた言語、宗教、性別観をくつがえす孤高の作家の叫びをとらえる文学評論。 |
しんきらり (1982年) 価格:1,188円 新品の出品:円 中古品の出品:250円 コレクター商品の出品:8,000円 カスタマーレビュー 夫婦が恋の時代を終えた後どう生きていくのか? 子供の母親として父親としてだけでなく 夫妻として人間としてどうそれぞれの人生をどう夫婦という枠の中で組み立てていくのか?それは窮屈なのか窮屈じゃないのか?「夫婦であること」「子供の父母であること」いう枠はどうして重くなっていくのか?重くなっていくのは必須なのかそうじゃないのか? やまだ紫自身にやまだ紫自身が問いかけ、そしてやまだ紫が読者にふと日常の暮らしの中からといかける。 ご夫婦で読んでいただきたい漫画です(説明 by 7thclouds=冨田麻里) ソフトカバー |